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25/Aug/04
ジンとセックスと801
突然ですがジンはセックス巧いです。
何でも出来る男ですのでセックスも巧い。むしろ巧いなんてもんじゃないです。
テクも持続力も申し分なく、実生活でも夜の生活でも甲斐性ありすぎる男に毎夜愛されまくっているカイトさんは常にお肌ツヤツヤピカピカ。
世の男性が抱えがちな欲求不満というものがどういうものか知りません。知る閑なし。
カイトさんのお肌がキレイなのはジンの丹精の賜物です。
話は変わりますが、801ワールドにおいてよくあるのが「相手限定のホモ」。または「俺、ホモじゃないけどお前だけは別なんだ(セックスしたいんだ)」というセリフ。これ、ちょっと(?)なのです。や、こういう設定が現実にあり得ないから嫌いって話じゃないんです。現実にありえないから面白くないってんならスパイ映画もファンタジー小説も何もかもが面白くなくて面白いのは新聞とドキュメンタリーだけになっちゃうよ。小説や漫画として質が高ければこういう設定でも楽しめるけど現実にはありえないだろうなーって、その程度の(?)なんですが。どんなに相手を尊敬していて親愛の情を感じてもノンケの男には最後の一線てのはどうしても
越えられないものじゃないかと思う。無理に超える必要もないし元々男同士なんだからセックスしなくても友情が
壊れたりしないし相手を好きじゃないって事にはなんないし。
だから男とセックスできた時点で十分ホモ。カイトさんもホモ。ジンはその辺の感覚がDNAレベルでぐちゃぐちゃ。気に入りさえすれば相手が人間
ですらなくても可。んでカイトさんホモだけど自分のホモ性について余り悩んだことない。だって世界一尊敬する師匠がホモなんだから
(ホントはバイだけど。人間以外も可ならトリプルか?)、自分もホモだって何も問題ない。ノープロブレム。そしてジンに愛されまくってジンとの
セックスが自分のセックスの基準になっちゃって世界で5本の指に入るほどの性技を持つ男に身も心も可愛がられ愛されまくったら、
男女問わず他の人間とのセックスなんて興味なくなると思う。
やっても物足りだけだというのが本能的に分かっちゃう。分かるようにされちゃってる。ジンにv
そういう意味でカイトさんは真性ホモだけど相手はジン限定。
何たってホモだから他の男としようと思えばやれるけど、これっぽっちもしたいという気が起こらないという意味での限定。仕込まれまくってます。
で、何が言いたかったのかというと、カイトさんにあれこれ悩ませる余地を持たせないほどジンのテクはカイトさんをトリコ
ロール。それほど巧いというこです。
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