■ 第4章の粗筋 ■
この章は風呂に浸かったジンの回想と独白です。
もうすぐ家に着くという時、森の中に倒れていたクロロさんを見つけ その魅力にクラクラ。クロロさんに意識はないというのにその場で×××しちゃったのを思い返します。
でも悪い事をしたという自覚は0。
「カイトにはバレないようにもう一回」などと図々しく考えながら風呂を出ます。
これだけお分かりいただければ、その後の章にお進みいただいても 何とか話は通じると思われます。
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