「な・な・な‥‥!!? なんだこりゃーーーーーーーっっっっ!!!」 by カイトさん

「何って‥‥‥プレゼント‥‥(照) 」 by ジン&管理人




食事が進むにつれて微妙な違和感を覚えたカイトさん。
ジンがやたらと自分をジロジロ見るのです。

「なんすか‥‥;」

「いやぁーカイトは美味そう‥‥じゃない、カイトの料理は美味いなぁと思ってさっv」

「はぁ、どうも;」

「ワイン美味いだろ? もっと飲め」

「いやもぅほんとに‥‥‥あ、あれ‥‥‥‥」

「どうした、酔ったか?」

「‥‥ぅ‥‥‥おかしいな、ワイン2、3杯でこんな‥‥」

「疲れてんだよー!無理すんなよ、ほら、休んだ方がいいなこりゃ‥‥」

「すいません、どうしたんだろ‥‥ぁ‥‥ふ、ダメだ。眠‥‥ぃ‥‥$★△Å・・・Ж凵E・・」



*****



「‥‥ん‥‥‥‥あれ、ここ寝室‥‥?俺、寝ちゃったのか‥‥‥。
なんか体、スースー‥‥する‥‥‥って、なっ‥なっ‥なっっ‥・・・!!??」

「よぅ、いい格好だなカイト」

「な・な・ななな‥‥‥‥‥‥ジジジジっっ‥‥!!‥‥ここっこっこっ‥‥‥ぃい‥!!!???」

「なんですか・ジンさん・これは・いったい?」

「―――――‥‥‥‥‥‥っ‥‥‥っっ!!!」

「おー大当たりか! 以心伝心だなぁ(ハァト)」

「なんっすかこりゃいったいなんのまねですかジンさんっ‥!!!」

「何ってプレゼント」

「なにっ誰がっっ何がっっっ!!!」

「えーと‥‥良い子のジン君にサンタから? あ、サンタはお前か。サンタ丸ごとプレゼントだなーv」

「っっ〜〜〜―――‥‥‥;;;;;」



てな感じで^^;
てか全然エロくなんないんですよ。ほんとスミマセン;

(041225)
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